9月13日 コシヒカリの稲刈最終日
米を乾燥、調整して1tの袋に詰めて出荷
刈り取った籾を乾燥機に入れて乾燥します。
搬入はホイストと言うクレーンでつるし乾燥機に入れます。
米の湿度を調べ乾燥の規定値(15%)に設定し乾燥します。
一気には乾燥すると品質が落ちるのでじっくりと時間をかけて乾燥します。
乾燥にかける時間は、刈り取った籾の水分により違ってきます。
乾燥をした後、籾摺り機にかけてもみ殻を取り玄米にします。
籾摺り機です。
玄米を選別機にかけて、不純物や未熟米を選別。
さらに色選別機でカメムシに食べられた米や色の悪い米を選別し
フレコンという1tの袋に計量し詰めて出荷します。
フレコンスケールです。
このフレコンスケールは約30㎏をきちんと計測し
数回に分けて1tのパックに詰めます。
この1tのパックは、フォークリフトで移動させます。
搬入はホイストと言うクレーンでつるし乾燥機に入れます。
米の湿度を調べ乾燥の規定値(15%)に設定し乾燥します。
一気には乾燥すると品質が落ちるのでじっくりと時間をかけて乾燥します。
乾燥にかける時間は、刈り取った籾の水分により違ってきます。
乾燥をした後、籾摺り機にかけてもみ殻を取り玄米にします。
籾摺り機です。
玄米を選別機にかけて、不純物や未熟米を選別。
さらに色選別機でカメムシに食べられた米や色の悪い米を選別し
フレコンという1tの袋に計量し詰めて出荷します。
フレコンスケールです。
このフレコンスケールは約30㎏をきちんと計測し
数回に分けて1tのパックに詰めます。
この1tのパックは、フォークリフトで移動させます。